第一生命の初値に怯えて以来、もう1年近く経とうとしているんですね・・・ 時の経つ速さに恐怖さえ感じる今日この頃です orz
さて、物凄く久しぶりの更新、ネタは債券投資です。
本日、某N村のネットトレード画面を見ていたらN村の豪ドル建て既発債の売り物が 出ていました。条件はこんな感じです。
| 表面利率 | 6.55% | | 債券単価 | 99.37 | | 残存 | 3年4ヶ月 | | 利回り | 6.75% |
実はこの債券、新発で発行された際に少し買っていたのです。 クーポン 6.55%! m9(^Д^)プギャー などと思いつつも、件のツォツィ債でスプレッド 500bpなどという暴挙をやってのけた 証券会社です。おいそれと信じるわけにはいきません。 そこで小額の打診買いをして様子を見ていたわけですが、その経過はこの様になり ました。

ベンチマークとしてオーストラリア国債TB125を用いて評価しています。 各々の発行条件は以下の通りです。
| | TB125 | N村豪ドル債 | | 発行体格付 | AAA | BBB+ | | 表面利率 | 6.25% | 6.55% | | 償還期日 | 2014/6/15 | 2014/6/12 | 2011/2/4時点 利回り | 5.295% | 7.259% (評価単価より) |
先週末時点でスプレッドが196bp。なおも徐々に縮小傾向を示しています。 いい事ですね (^^;
そもそも市場で取引されている価格に対してかけ離れた価格を提示する ことは禁止されていますから、豪ドルのようなメジャー通貨の場合監視も 厳しく滅多なことが出来ないのでしょう。 その上自社の債券価格ですし、得意の超絶スプレッドを適用する気は無い ようです (^^;
いいでしょう。また少しだけ買い増しをしてあげましょう。 せっせと稼いで、しっかり負債を返済してくれたまえ! (^^;
追記: 書き忘れていたのですが、管理人が気づいた 2/7の支店問い合わせ時点 で100万豪ドルの売り物があったそうですが、わずか1時間で完売したそ うです。 こんなハイイールド債でさえ瞬間蒸発するようになろうとは、いかに世 界中から金利が消え失せているか、如実に物語りますな。
テーマ:海外投資 - ジャンル:株式・投資・マネー
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